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楽しんでますか。やりたいことをやっていますか。でも、〇〇が〇〇だから・・・と我慢していませんか。
「あなたのためだから」と自分を我慢していませんか。 日々、子どもたちと接していると、彼らはやりたいことを我慢せず、素直に、楽しく遊んでいます。 そして「みんなが幸せになればいいなぁ」と本能的に願っているように感じます。そう、 子どもはみんなが喜んでくれることをするのが大好きなのです。 だから「あなたのためだから」は大きなお世話。子どもは「我慢してくれてありがとう」と思うでしょうか? あなたはあなた、わたしはわたし。子どもは子ども、親は親。ただそれだけ。 そう、あなたはあなたの人生を、ただ楽しめばいいだけ。それが、子どもの幸せ。 そんなこと言っても現実はね・・・と批判されるかもしれません。 でも、この話を意識していると意識していないのでは大違いだと思うのです。 |
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