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スタッフ体制 |
園児10名以内の場合、原則2名以上の体制で子どもたちを見守ります。 スタッフは幼児救急救命講習、水辺など野外での危険予知、救助法などのトレーニングとリスクマネージメント研修を受けています。 |
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危険管理 | けんか |
こどもたち同士の喧嘩は止めません。 ただし、顔や頭部への棒を振り回す、殴るなどの危険行為は注意します。 大人が喧嘩をやめさせることは子どもたちのコミュニケーション能力の発達を奪うことだと考えています。 |
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道 具 | スコップ、シャベル、ノコなど使い方を誤ると危険な道具もあります。 子どもたち自身が気をつけて使うことを学ぶよう少しだけの手助けは行いますが、 基本見守ります。 | |
生き物 | ハチ、ヘビ、イノシシ、棘のある草木、かぶれの原因になる草木、毒キノコなど、 野山には危険な生物がいます。すべてを怖がるのではなく、生き物との出会いを通して、 正しい付き合い方、避け方を学ぶよう手助けをします。 | |
ケ ガ | 野山には危険がたくさんありますが、ケガの多くは室内、登園、降園時で発生しています。 どの場合もスタッフは危険予知を行いリスク回避を行います。 | |
熱中症 | 季節、気象条件により、熱中症対策を行います。夏場は里山よりも水辺のほうが楽しく 遊べてリスクの少ない場合もあります。 | |
保 険 |
保育場所での保険は以下のとおりです。 死亡・後遺障害 1,000万円・入院日額 5,000円・通院日額 2,500円の範囲内。 ただし参加者の故意による損害等や不可抗力による損害、盗難、疾病、傷害については、主催者は賠償責任を負いません。 |
お問い合わせはこちらまで kobohayashi★hotmail.com(★を@に変えてください)。 TEL 090-8248-9793 |