[ハチク]
いね科
phyllostachys nigra

最近、近くの休耕田や荒れた山に竹が急速に拡大しています。 多くの樹木が何十年もかけて大きくなるのに対し、竹はたったの 一年で成長し日陰を作り、他の樹木にとって替わります。 特に松などの陽樹(日光が当たらないと枯れてしまう)にとっては 決定的なダメージになってしまいます。 かっては竹を利用し、その拡大を抑制していたために このようなことはなかったと考えられます。

「竹」あれこれ
1.節のリングが二重なのはハチク(写真)とマダケ。モウソウチクは一重。
2.マダケには葉の付け根に毛があるのでこの三種を見分けることができる。
3.筍の時期も時期差がありモウソウチク(4月)->ハチク->マダケの順。
4.マダケのタケノコには少し苦みがある。
[モウソウチク] いね科 phyllostachys pubescens
[マダケ]    いね科 phyllostachys bambusoides
ちょうど近くの里山でも竹の拡大を押さえて欲しいという依頼があり、 さっそく竹を切りにいきました。切るだけではなく、 たまには「遊び」として「竹」を利用してみようというわけで、 切ったハチクを利用して>バウムクーヘン作りに挑戦してみました。

ご注意! 焼くときには鋸やドリルなどで竹に必ず空気抜きの開けておきましょう。


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